企業様の懇親パーティにカジノイベントを企画。

ブラックジャック、ルーレット、丁半をご用意させて頂きました。

出張カジノイベント企画の様子

今回はなんと！ゲームの進行役であるカジノディーラーは企業の社員様が行いました！
弊社のカジノディーラーは事前レクチャーと各テーブルの補佐に回り、社員様同士でより関係を深められるように配慮した作戦♪
ディーラーの技能は一筋縄では覚えられないのですが、皆さま一生懸命ディーラーをして盛り上げていらっしゃいました♪

中でも丁半の人気が高かったです

丁半とは２個のサイコロ出目が奇数か偶数を当てるだけのシンプルなゲーム。テレビや映画の雰囲気そのままに、木札を賭けて勝負します。
ルーレットなどのゲームを進行する人を「カジノディーラー」と呼びますが、丁半の担当はサイコロを振る人を「壷振り（つぼふり）」、その両側で配当などを行う人を「合力（ごうりき）」と呼び、合計3名で行います。
丁半はディーラーの技能はもちろん必要ですが、演者としての振る舞いが必要なゲームです。サイコロを振る壺振りは弊社所属のスタッフが行いましたが、合力の1名は社員の方が実施♪エンターテイナーとしてのスキルが高い社員様が対応したので、大変にぎわいました♪

カジノクルピエ（弊社登録スタッフの愛称）がカジノイベントを盛り上げます

国内外で活躍しているカジノディーラーがカジノクルピエとして450名以上在籍しています。
日本カジノスクールではディーリング技能はもちろん、ホスピタリティを修了していますので、ルールの説明から戦略、カジノ情勢までご案内をさせて頂きます。

カジノディーラー写真館はこちらから