カジノイベント総合プロデュース企業
株式会社ブライト / Bright,Inc.
2023年4月大阪IR誘致決定。
いよいよ日本にカジノが誕生します。
2026-01-05 大阪IR、ついに全貌が見えてきた──夢洲に誕生する“日本初カジノリゾート”のリアル
2030年秋の開業を目指し、大阪・夢洲で建設が進む国内初の統合型リゾート(IR)。
その建築計画概要書から、カジノを中核とする施設の全体像が明らかになり、いよいよ「日本のIR時代」が現実味を帯びてきました。
中核となるのは、地上27階・高さ約126メートルのメイン施設「MGM大阪」。
カジノと2つのホテルを内包し、上空から見ると建物が湾曲した形状となっており、ラスベガスの名門カジノホテル「ベラッジオ」を彷彿とさせる外観が特徴です。
これは単なる宿泊施設ではなく、“世界基準のIR体験”を大阪に持ち込む象徴的な建築とも言えるでしょう。
■ 数字で見る大阪IRのスケール感
カジノエリアは約2万3,000平方メートル。
テーブルゲームは約470台、電子ゲームは約6,400台が設置予定とされ、規模としてはアジアでも有数の大型カジノとなります。
もっとも、日本のIRは「カジノだけの施設」ではありません。
法律上、カジノ面積は全体の3%以下に制限されており、IRの本質はMICE(国際会議・展示会)・ホテル・エンタメを融合させた都市型リゾートにあります。
実際、大阪IRには大規模なMICE施設(約16.7ヘクタール)が整備され、国際会議や展示会を通じたビジネス交流の拠点となることが期待されています。
さらに、もう一つのリゾートホテルでは茶道体験スタジオなど、日本文化を意識したコンテンツも計画されており、「和×IR」という独自性も見逃せません。
■ カジノ運営に必要なディーラー人数は?―“人の規模”から見るIR
では、これほど大規模なカジノを実際に運営するには、どれほどの人員が必要なのでしょうか。
特に重要な役割を担うのが、テーブルゲームを進行するディーラーの存在です。
一般的に、テーブルゲーム1台につき最低1名のディーラーが必要とされます。
さらに、休憩やシフト交代、混雑時間帯への対応を考慮すると、
1台あたり1.5〜2名分の人員を確保するのが国際的な基準です。
この基準を大阪IRに当てはめると、
テーブルゲーム:約470台
必要ディーラー数(概算):約700〜900名
という規模感になります。
これに加えて、フロアを統括するピットボスやスーパーバイザー、教育担当、管理スタッフなどを含めると、
カジノ部門だけで1,000人規模の人材が関わる可能性も十分に考えられます。
ディーラーは単なるゲーム進行役ではありません。
テーブルの雰囲気を作り、来場者の体験価値を左右する、IRにおける“演出者”とも言える存在です。
大阪IRの成功は、こうした「人」のクオリティに大きく左右されるでしょう。
■ IRは“ギャンブル施設”ではなく“体験型エンタメ空間”
カジノと聞くと、どうしてもギャンブル依存症への懸念が先行しがちです。
大阪府・大阪市もこの点を重く見ており、2026年度に向けて依存症対策の具体化を進める方針を示しています。
一方で、世界のIRを見渡すと、カジノはエンターテインメントの一要素に過ぎません。
ショー、レストラン、国際イベント、展示会、観光──
それらが一体となることで、人を呼び、街を動かす力を持つのがIRです。
■ 日本のIR時代、その“入口”はもう始まっている
2030年の開業はまだ先ですが、IRを巡る動きはすでに各地で始まっています。
企業イベント、インバウンド向け施策、カジノをテーマにした体験型コンテンツなど、
IRを「将来の話」で終わらせない取り組みが求められるフェーズに入りつつあります。
大阪IRは、日本におけるカジノ・エンターテインメントの価値観を大きく変える存在になるかもしれません。
そのとき私たちは、「見る側」なのか、「関わる側」なのか。
今からIRをどう活用するかを考えることが、これからのイベント・観光・エンタメ業界にとって重要な視点となるでしょう。
カジノを“体験型エンタメ”としてイベントに取り入れたい方へ
株式会社ブライトでは、企業イベント・周年行事・プロモーション向けに、
本格カジノ機材とプロディーラーによる「カジノ体験イベント」を提供しています。
IR時代を先取りした演出をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
出典
読売新聞
「大阪IRの建築計画概要書、カジノやホテル入る27階建てビルが中核」(2026年1月1日)
IR NEWS IR関連ニュース
-
2026-01-05
大阪IR、ついに全貌が見えてきた──夢洲に誕生する“日本初カジノリゾート”のリアル
-
2025-12-24
IR法改正とIR誘致の最新動向|2027年候補地募集と日本観光政策の行方
-
2025-12-17
実話エンタメが動かす、IR・カジノイベントの未来
-
2025-10-27
IR整備地域の追加選定へ向け意向調査を実施
-
2024-09-09
大阪IR事業撤退の権利を放棄 開業はほぼ確実に
-
2020-02-18
第3回「ポーカーグランプリ|Poker Grand Prix」結果
-
2019-11-02
[IRゲーミングEXPO2019]4万人以上を動員
-
2019-09-26
IRゲーミングEXPO2019に株式会社ブライト/日本カジノスクールが出展
-
2019-08-19
カジノ誘致活動が加速化・横浜市がカジノ誘致を表明
-
2019-05-09
[IRゲーミングEXPO2019大阪]開催概要
-
2019-01-01
[新年のご挨拶]カジノイベント総合プロデュース企業|株式会社ブライト
-
2018-11-25
[大阪]万博決定、IR(カジノを含む統合型リゾート)誘致へ
-
2018-07-20
祝「カジノを含むIR実施法案」成立!
-
2018-06-19
カジノを含むIR(統合型リゾート)実施法案が衆議院本会議で可決しました

