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いよいよ日本にカジノが誕生します。

Texas Holdem

【エキスパート編】ポジションの優位性|テキサスホールデムポーカー

テキサスホールデムポーカーにおいてポジションの優位性を紹介します。

どういった手札で勝負したほうが良いのかをポジション(ベットする順番)と関連付けて説明していきます。
ポーカーは相手の手札が見えないため、情報が不完全であり、手札を推測して行うゲームです。
ポジションとアクション(チェック、ベット、コール、レイズ、フォールド)から情報を得ることで優位性を高めることに繋がり、勝率がアップします。

アクションの順番

アクションの順番はスモールブラインドが最初です(プリフロップはビッグブラインドの隣のアンダーザガン)。 後に続くプレイヤーが強いハンドを持っているかもしれないという状況下でプレイしなくてはいけないので スモールブラインドが一番不利なポジションとなります。 そしてアクションが進んでいき、最後にアクションをするのはディーラーボタンです。 全てのプレイヤーのアクションを見てから自分がアクションする事になるので、 このポジション(ディーラーボタン)が一番有利となります。

ポジションの名称

ポジションの名称

大きく分けると4つ

ポーカーは2~10人でプレイしますが、今回は10人が参加したと仮定して説明していきます。
10人の場合、大きく分けてブラインドポジション、アーリーポジション、ミドルポジション、レイトポジションの4つに分類できます。

ポジションの詳細

実際にポーカーをプレイしている最中にプレイヤー同士が「ボタン」や「カットオフ」、「ハイジャック」などと言っているのを耳にした事のある人も多いと思います。これはポジションの名前です。
SBとは先にも言いましたがスモールブラインドです。
BBはビッグブラインド、UTGはアンダーザガンと言って、プリフロップ(最初に配られた2枚の手札だけの状態)で最初にアクションしなくてはいけません。そのためアンダーザガンとは全プレイヤーの視線を銃に例え銃口を向けられているという意味になります。参考までですが、EPとはEarly Positionの略です。MPも同様にMiddle Positionの略となります。
丸いディーラーボタンの置かれたプレイヤーがボタン(BTN)、その1つ手前をカットオフ(CO)と呼び、更にその1つ手前をハイジャック(HJ)と呼びます。
SB<BB<UTG<EP1<EP2<MP1<MP2<HJ<CO<BTNの順番にポジションが有利になっていきます。

スターティングハンド

スターティングハンド

プリフロップ(最初に2枚のカードが配られた時点)は全プレイヤーが必ず参加するラウンドなので、どのハンドで参加し、どのハンドで降りるのかを考えていきましょう。
ポジションが不利なSBでは参加するハンドレンジ(手札の範囲)を狭め、ポジションが有利になっていくにつれて参加するハンドレンジを広げるのが一般的です。
プレイスタイルは千差万別で、より広いハンドレンジで戦うプレイヤー(ルースプレイヤー)もいれば、ハンドレンジを狭めて戦うプレイヤー(タイトプレイヤー)もいます。
しかし、その全てのプレイヤーに共通して言えることがこのポジションを理解しスターティングハンドを選択しているという事です。
ハンドは52枚の内から2枚を選ぶ52C2=1326通りあります。スーテッド(手札の2枚が同じマーク)とオフスート(違うマーク)で分類すると169通りとなります。
まず、この169通りあるスターティングハンドを上記で分類したポジションごとに予め用意しプレイしていく事が脱初心者への第一歩です。

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